2022年1月:動画一覧

0126火
【感想】斎藤一人さんの新刊「私は私」の本質は遊びの大御神様にある。
斎藤一人「私は私」
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斎藤一人さんの新刊「私は私」を読んでわかったことは、どんなに仕事が忙しくても愛を出すことを忘れてはいけないということ。そして、自分自身のどんな短所も「個性」として必ずダイヤモンドに変えることができるということです。

 

0124日
なぜ神様は「なんとかなる」の言霊を好むのか!神我の意味について。
斎藤一人さんの教えに「朝の祈り」というものがあります。それは『私と私に関わる人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。なんとかなる、なんとかなる、なんとかなる』というものです。人の幸せの祈る言霊に「なんとかなる」が3つ含まれていますが、これはざっくり言うと「神様にお預けします」という意味があるんだそうです。

 

0122土
【ツイてる坊主の宿命】斎藤一人さんの教えを知り、学び、広める。
斎藤一人さんの教えを学ぶことは自分にとって「楽しい」と感じています。そして、その教えを人に伝えることでさらにその楽しみが「喜び」になっているんですね。なのでおそらく自分にとってはこれが一つの宿命なのだと思います。

 

0120木
職場で人から嫌みを言われた時の神的な対処法!心の中のゴミを溜め込まない。
斎藤一人さんいわく、人から嫌みを言われた時は笑顔で天国言葉を言いながらも、心の中では「このくそじじぃ」「このくそばばぁ」と思ってもいいんだそうです。これは、部屋の中にゴミが溜まったら捨てるのと同じように、心のモヤモヤを溜め込まないようにすることが大事ということ。満面の笑顔で怒るというのはとてもおもしろい発想ですよね。

 

0118火
人の幸せを祈る「陰徳」を積む!そして、夢と希望と光を与える。
最近、斎藤一人さんの教えの中で一番意識していることは「陰徳」というものです。どんな時代に入っても人に夢と希望と光を与える仕事がなくなることはありません。人から喜ばれることがこの人生にとって一番の喜びですから、そこを常に大切にしていきたいと感じています。

 

0116日
認知症のおばあちゃんに折り紙を作って渡した時の話。
斎藤一人さんいわく、人が最も喜びを感じる時というのは「人から喜ばれることをした時」なんだそうです。豊かな心でいると波動が高くなるので、現実も豊かになっていきます。この教えを私の場合は、認知症のおばあちゃんにプレゼントする折り紙を作っている時に感じることができました。

 

0114金
『神様が見ているポイント』天命に任せて人事を尽くす。
斎藤一人さんの教えでは、人事を尽くして天命を待つではなく「天命に任せて人事を尽くす」というものです。この違いは、この人生で問題が起きることを恐れながら望みを叶えようとするか、それとも問題が起きることは覚悟の上で、起きた問題をどう対処するか。こうした人生の宿命(シナリオ)に対する自分自身のあり方にあります。

 

0112水
【神様の視点】宇宙そのものの自分として今日一日を生きる
今自分が無理や我慢をしていることを一つでも減らして、好きなことや喜びを感じることを一つでも増やしていく。これが宇宙そのもの自分(ハイヤーセルフの視点)として神様の視点にマッチした生き方になります。

 

0110月
【最強運】負のスパイラルを抜け出してツキを呼び寄せる考え方
斎藤一人さんいわく、ツイてる人と一緒にいると仮に商売で1個も商品が売れなくても、その人にはいいことが起きるんだそうです。逆に、ツイてない人とずっと一緒にいると、たちまちその人のツキはなくなってしまうとのこと。負のスパイラルを抜け出すためには、まずは最強運を持つ人の近くにいること。そして、徐々に自分自身の意志で幸せに気持ちを引っ張っていくことです。

 

0108土
斎藤一人さんの魅力は長者番付で納税日本一になった裏側にある
斎藤一人さんの魅力は長者番付で納税日本一になったり、何度もTOP10に入ったということの裏側にあります。実は、お弟子さんの舛岡はなゑさんが経営していたトムソーヤ(十夢想家)という喫茶店で、一人さんの不思議な話に興味を持った5人でこの奇跡を起こしていたんです。肩書きや能力で従業員を選んだわけではありません。それで長期的に黒字経営を続けているわけですから、魅力の時代にマッチした奇跡を起こし続けているといっても過言ではないのです。

 

0106木
【前世の記憶】天国言葉の効果が出ない人はこの覚悟で魂を浄化させる
斎藤一人さんの天国言葉を唱えても効果がないと嘆く人がいます。実は、人間の潜在意識には、過去世における何万年もの膨大な記憶が残っているんですね。その輪廻の中で、様々な体験を積んできているわけですから、現世で何回か口にした程度で書き換わるというものではありません。効果に期待するという執着を手放して、ただただ「魂の浄化」を目的として唱え続けることで少しずつ奇跡が起きるようになってきます。

 

0104火
宮本真由美|この人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。
斎藤一人さんは、お弟子さんの宮本真由美さんに「一日100人1000日修行」という教えを伝授したんだそうです。それは、「この人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます」。この言霊を使って、毎日100人の幸せを1000日間願うというものです。実は、この教えには今まで僕が知らなかった「実践のコツ」があったのでシェアすることにしました。

 

0102日
アメノミナカヌシ様に助けて頂いた「感謝の言葉」を伝えていますか?
人間の視点では「不完璧な自分」をゆるしていくことが魂の学びになります。ただ、神様の視点では、その不完璧な部分も含めて「人間を完璧に作った」んですね。そのことに感謝の気持ちを持ちながら、「アメノミナカヌシ様、お助けいただきましてありがとうございます」。斎藤一人さんから教わったこの言霊を日々唱えるようにしましょう。

 

0101土
【年始の覚悟】自分という素材を生かして龍神様の雲流に乗る

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