2021年10月:動画一覧

1020水
斎藤一人|神様は本気で一点集中する人にのみ知恵を授ける。
斎藤一人さんいわく、商売でなかなか黒字にできない人は「本気で一点集中する」ことが一つの大事なポイントになってくるんだそうです。例えば、仕事のことを考えているようで、仕事以外のこともたくさん頭の中に入っていると、本気で一つのことに取り組むことができず結果が出ないということがあります。ただ、神様から知恵を授けてもらうためには、覚悟を持って本気で一点に集中しなければなりません。もちろん目には見えないスピリチュアルの話も大事ではありますが、この星は「行動の星」なので実際の行動も大切にしていきましょう。

 

1019火
斎藤一人|悩みが2つ以上重なった時に注意すべきこと。
斎藤一人さんと千葉純一さんの共著を読んでみたところ、また新たな学びに気づくことができました。それは、悩みを2つ以上重ねてはいけないということです。これは簡単なことのようで、ついつい複数の悩みを同時に解決しようと考えてしまうものですよね。ただ、人間は2つ以上の悩みが重なってしまうと心や体を壊してしまうことになります。なので、簡単な悩みから順に解決していくこと。そして、100の心配事があるなら200,300の楽しいことをがんがんぶつけていく必要があるんです。

 

1018月
斎藤一人|魂が宿るものを大切にして宇宙とつながる最高の習慣☆
斎藤一人さんの教えによると、一つ一つの「物」にも魂が宿っているから、大切にしたものだけが残るんだそうです。例えば、「ありがとう」と言いながら使ったものと、文句を言いながら使ったものとでは『物持ち』が全然違うといったことがあります。また、アスリートでもイチローさんが現役時代に、毎日グローブなどの手入れをルーチンとして習慣化していたように、商売道具や日用品、お金でも何でも物を大切に扱うことで守護霊や指導霊が味方につくようになっていきます。

 

1017日
【斎藤一人】「解決できない問題」は不幸の思考癖から始まる
斎藤一人さんの教えによると、過去に対する「思い方」を変えることが、今と未来の幸せを左右するんだそうです。一般的には「過去は変えられない」から忘れるしかない!と考えがちですよね。でも、過去を忘れて「今」だけを見ましょうといっても、『不幸な思考癖』が習慣になっていると、何に対しても「不幸な解釈」しかできなくなってしまうことがあります。なので、過去に対する「思い(解釈)」を一つ一つ改善していくことで、幸せの思考癖を身につける必要があるんです。これが、今と未来を幸せに生きる秘訣ということになってきます。

 

1016土
【斎藤一人】ふわふわ♪天国言葉を口癖にする2つの心理効果
斎藤一人さんの天国言葉を口癖にするメリットは一つだけではありません。無から有を生み出す効果もあれば、マイナスを0に近づける効果もあります。また、自分の運勢がよくなるだけでなく、周囲の人の心にも灯をともすことができるんです。こうした「言霊の力」は心の幸せを感じながら毎日を過ごす上で欠かせないものになっています。気持ちが弱くなってきた時は「強気・強気・強気」と口にし、気持ちを軽くしたい時は「ふわふわ・ふわふわ・ふわふわ」と口にするなど、今の自分に必要だと思う言霊を自由に選んで、楽しく天国言葉を唱えるようにしてみてください♪

 

1015金
【斎藤一人】日本の明るい未来を選択する権利がある
斎藤一人さんは常に「楽しいこと」を考えているとおっしゃっていて、その秘訣は「妄想」なんだそうです。それで、あまり暗いニュースは受け取らないようにしているとのこと。よく、地球が次元上昇して明るい未来を迎えるという話もありますが、最も大事なことは自分自身の意志で「幸せ」に焦点を当てることです。それで、悪いことがあっても「解釈の達人(解釈のプロ)」として、考え方をプラスに持っていけるかどうかが重要なポイントになってきます。

 

1014木
【斎藤一人】自分の性格が嫌いでも何とかなるから大丈夫♪
斎藤一人さんいわく、人間の性格は基本的に変えることはできないけど、そのままの性格で幸せになるように神様が創っているんだそうです。なので、無理に変えようとするよりも、弱気なら弱気な性格を生かし、強気なら強気な性格を生かすといった考え方が大事になってきます。また、魂が生まれ変わる度にいろんな性格で現世を体験することになるので、いいも悪いもないとのことです。仮に自分の性格が嫌いでも何とかなるので大丈夫です。

 

1013水
【斎藤一人】愛がある人と愛がない人の違いについて。
斎藤一人さんいわく、人は「愛」が出ている時に「恐れ」は出ない。それで、恐れが出ている時に愛は出てこないんだそうです。例えば、身近で寒そうにしている人がいたら「寒くないかい?」と親切に一言声をかけるだけで、これも一つの愛なんですね。一方で、愛がない人は「恐れ」を抱えていることが多いです。恐れている人とは『劣等感の強い人』で、この劣等感には、いつも不機嫌で威張ったり怒鳴ったりする「攻撃型タイプ」と、ネチネチと過去の愚痴や泣き言を口にする「哀れみ型タイプ」の2種類があるんだそうです。どちらも、人からエネルギーを奪うという傾向にあるので、そういう人と出会った時はなるべく離れて距離を置くか、逃げる必要があります。

 

1012火
『神様の所有物』万物の持ち主はアメノミナカヌシ様である。
斎藤一人さんが子どもの頃に見た「光の玉」というのは、アメノミナカヌシ様と言われる宇宙の創造主であるといわれています。それで、最近の気づきとしては、この世の万物は全てアメノミナカヌシ様の所有物であるという見方をした時に、いとも簡単に、あらゆる執着を手放すことができて、感謝の気持ちを持つことができるということなんですね。要は、人間の視点で考えると、お金も・食べ物・着る服・住む家・家族・仕事、全ての物に対して「自分の~」という見方をするわけですが、そうやって我の強さを持つよりも神的な視点で、全ては神様の所有物なんだと思った方が「ありがたいな♪」と感じる機会が多くなるということです。

 

1011月
【斎藤一人】龍神様の国「日本」に生まれただけでツイてる!
斎藤一人さんの天国言葉に「ツイてる」という言霊があります。何かいいことがあったらツイてる!仮に悪いことがあっても解釈を変えればツイてる!そして、元をたどればこの龍神様の国「日本」に生まれただけでツイてる!ということに気づくことができます。また、震災やウイルスなどの国難が起きても『自分はツイてる人間なんだ』ということがわかると、日常の衣食住に「ありがとう」という感謝の気持ちを持たずにはいられません。生きていれば今後もいろんなことがあると思いますが、その全ての体験は「感謝」を思い出すための出来事であるととらえることができます。

 

1010日
【斎藤一人】老後の不安を和らげて心を楽にする魔法の言霊♪
斎藤一人さんの言葉の中に「若い時は未熟、老いてなお未熟」という名言があります。未熟者という言葉を聞くと、ネガティブな地獄言葉と勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが、実はそうではないんです。どれだけ年をとっても自分が未熟であるとわかっていればこそ、楽な心で生きていくことができます。そして、恥をかいたり失敗したりすることを恐れずに新しいことへチャレンジすることもできるんです。ぜひ、老後の不安を和らげて心を楽にする「魔法の言霊」を口にしてみてくださいね。

 

1009土
【斎藤一人】また大地震が来ても行動の備えが自分を助ける。
今後も大きな地震が起きることはあると思いますが、いつ来るんだろうと心配するよりも「大地震が来たらどう行動するのか」「それまでに何を準備するのか」を具体的に備えていた方が気持ちは楽になります。本当のポジティブとは、無理にハイテンションでいることではなく、不安や恐怖から目を背けることでもなく、「常にニュートラルな精神状態」を保つことだと思います。明るく上機嫌でいられるならそのままの状態をキープし、地震やウイルスなどが気になってしょうがないなら、「まぁいいか」と思えるまで具体的な行動に落とし込んでいくということです。

 

1008金
小林正観さんが生前40年間の研究で教えてくれたメッセージ
斎藤一人さんは以前講演会で「小林正観さん」の本を紹介していました。小林正観さんは2011年にお亡くなりになられましたが、生前は著作家として、約40年間に渡り宇宙の法則を研究し続けてきた方で、年に300回以上も講演会を行っていました。その小林正観さんの本を何冊か読んでみたところ、斎藤一人さんの教えをさらに深く理解できる内容が記されていたんですね。人生のシナリオ、言霊の力、因果、潜在意識、お金持ちになる方法など、様々な事例や体験談をもとにわかりやすく書かれています。

 

1007木
【斎藤一人】神様が好む「富裕層の遊び」には明確な意図がある。
斎藤一人さんが以前、講演会をやられていた時に「振動数(波動)を上げる方法」について語られていました。これは成功者の共通点でもありますが、神様が好む生き方でもあります。例えば、おいしい物を食べてワクワクするとか、明るくてなるべく派手な服装をするというのも、波動を上げる一つの方法です。『神様はきれい好き』といって、運勢をよくするためには、部屋をきれいに掃除するというのはもちろんのこと、他にも「きれいな心(自分に素直)、きれいな言葉(天国言葉)、きれいな外見(清潔感がある)」など、こういった人を神は応援しようと思うんだそうです。ぜひ、参考にしてみてください。

 

1006水
【斎藤一人】理屈っぽい人が性格を変えずに奇跡を起こす方法
斎藤一人さんいわく、頭のいい人には奇跡が起きにくいんだそうです。例えば、アスファルトを突き破って雑草が芽を出す現象は、頭で計算した上で起きるわけではなく、時間をかけてジワジワと小さな力を一点集中で無限に加えていくことで起きるものです。また、世の中には知識が豊富で正しさを優先する人がたくさんいますが、その中で幸せや成功に近づくことができるのは、「自分軸」で今の自分に必要なものを自らの意志で選択していける人なんですね。その時に欠かせないのが『直感』という内なる感覚で、日常生活の中で「腑に落ちる」「しっくりくる」というものがそれに当てはまります。

 

1005火
行き詰まっていましたが精神的にゆとりが出てきました。
斎藤一人さんの10月の言葉は「少し気持ちにゆとりができた」です。このご時世で行き詰まることもあるかと思いますが、ちょっとずつ精神的に余裕が持てるようになってきた方も多いのではと感じます。私も最近、何も環境は変わっていないのに「今日は調子がいいな」と感じる日が増えてきました。これから明るい未来に向かって、前向きに一歩ずつ歩んでいきましょう。

 

1004月
【斎藤一人】日本の未来を明るく照らす魂レベルの高い人
斎藤一人さんの教えに「単純明快と複雑怪奇」というお話があります。これは、単純に考えたことの先には「明快」な答えがあり、複雑な思考の先には「怪奇」が待っているということです。例えば、一人さんの本を読んだ時にシンプルで内容が薄いと感じる方は、もしかしたら普段から物事を複雑に考えているが故に、人生がうまくいっていないのかもしれません。これから日本の未来は明るくなっていきますが、その中でもシンプルにふわふわと気軽な考え方ができる『魂レベルの高い人』が幸せの指標になってくるんですね。なので、今後も益々、「絶対なんとかなる」「まぁいいか」「ふわふわ」、こういったキーワードを象徴する時代に入っていきます。

 

1003日
【斎藤一人】パワハラから逃げるという解決策を選択できるか
斎藤一人さんの教えには、言霊の力や知恵を使って「問題解決」に向かうという教えもあれば、「逃げる」という教えもあります。逃げるというのは、劣等感の強い依存・執着を持った人から逃げるという意味で、自分自身と向き合うことから逃げるという意味ではありません。あまりにもひどい暴言や嫌がらせなどのパワハラを行う人からは、無理や我慢をせずにまずは逃げること。その上で、その学びを一つの体験として次の行動に生かしていけばいいんですね。これを「何があっても逃げちゃいけない」というのは、軽やかな柔軟性が求められる『風の時代』とは真逆の生き方になってしまいます。

 

1002土
斎藤一人さんが占いを信じない本当の理由☆
斎藤一人さんはあまり占いを信じないんだそうです。例えば、方位学で「この方向に行ったらダメ」と言われたとしても、ツイてる価値のある自分が向かう先では「ツイてる現象が起きるはずだ」と、そう考えるんですね。なので、もちろん占いを否定しているわけではなく、占いが当たろうが外れようが、大事なことは自分軸による『自分自身の思い』ということになります。占いが楽しくて明るい気分になるということであれば、趣味の一つとしてワクワクする分にはいいのですが、「何をやっても自分はダメ」「この先が不安で怖い」という気持ちから、外に意識を向けて救いの手を求めるというケースでは、その思いがそのまま現実に反映されることになってしまいます。

 

1001金
【斎藤一人】「ふわふわの法則」の効果が出るタイミング♪
斎藤一人さんが今おススメしている天国言葉「ふわふわ」を唱えていると、自分の心も周りの人の心も明るくなっていきます。ただ、具体的にどんないいことがあるの?といった時に、効果が出るタイミングは人によって異なってきますよね。このタイミングに対する考え方は2通りあります。一つは、「すでに効果は出ている」ということ。もう一つは「未来のシナリオは決まっている」ということです。このことを知っているだけでも、ふわふわの法則を実践し続けるモチベーションになるのではないでしょうか。

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