1130火
斎藤一人｜オミクロン株が日本で感染拡大しないと思う理由。
オミクロン株が日本で感染拡大するのではと懸念されていますが、個人的には過去の教訓を生かすことで防げる側面が大きいのではと感じています。それは海外からの入国停止などの措置だけでなく、魂の成長という部分においても2年前に比べれば、みんなが冷静に「安心の波動」で過ごすことができると感じているからです。
1129月
斎藤一人｜職場で孤立してしまう時に意識し忘れていること
斎藤一人さんの教えに「因果の法則」というものがあります。これは「人に対する行い」が自分に返ってくるというものだけではありません。実は、「自分自身に対する扱い方」も自分に返ってくるんです。要は、自分を粗末に扱っている人は、一歩外に出た時に人から粗末に扱われるという因果が返ってきてしまうんですね。職場などで孤立感を感じるというケースにおいても、この考え方が当てはまることもあるので、ぜひ参考にして頂けたらと思います。
1128日
斎藤一人｜ふわふわと気軽に分離から統合へ移行する時代
日本には「天之御中主神」や「天照大御神」などいろんな神様がいますが、斎藤一人さんいわく、この世は『ワンネス』といって、全てのものは一つの神様から生まれているんだそうです。だから、その神様たちは元をたどればみんな同じなんですね。これからの時代では、ふわふわと気軽に分離ではなく統合という「自分軸」のあり方が大事になってきます。
1127土
斎藤一人｜ショックな出来事で動悸を感じた時の対処法
こうして生きていると、何かショックな出来事が起きた時に動悸が激しくなって、全ての光が閉ざされたような暗い気持ちになることもあると思います。そんな時こそ、斎藤一人さんの「天国言葉」を口にすることが大事になってくるわけですが、それさえも困難な時に私は天国言葉を「頭の中でリピート再生」するようにしています。例えば「大丈夫･なんとかなる･まぁいいか」など。そして、そこからは徹底的に自分のことを愛して大切にすることが大事になってきます。
1126金
斎藤一人｜この世に生まれてきた魂の目的は「体験」である。
斎藤一人さんの音声でよく「魂」に関するお話が出てきますよね。魂を成長させるために人はこうして生きているんだよと。この魂の視点で人生をとらえると、起きた出来事の全てを「一つの体験」として見ることができます。また、成功したから幸せ、失敗したから不幸という良し悪しのジャッジをせず、常に「ニュートラルな心」でどんな体験も肯定的に解釈することができるのです。
1125木
斎藤一人｜神様のお試しはこんな形でやってくる!!
斎藤一人さんの天国言葉を唱えていると、あまり悪いことは起こらなくなります。ただ、悩みが一切なくなるというわけではありません。定期的に「神様のお試し」がやってくるので、その都度、そのお試しに合格する必要があるんですね。例えば、人から愚痴や悪口を聞いた時に「確かにそうだよね」と言ってしまったら、神様の試験に不合格となってしまいます。何気ない人との会話の中でも、地獄言葉は笑顔でさらっと受け流して、なるべく人を褒める明るい言霊を使うようにしましょう。
1124水
斎藤一人｜神様からの昇級テストに合格できるかどうか。
斎藤一人さんいわく、八方塞がりで逃げ場のない状況下でも「上」だけは空いているんだそうです。この教えの意味としては、「魂を成長させる行い」に徹することで上に向かうことができるということです。魂を成長させる行いとは、シンプルに『愚痴や悪口を一切言わない修行』に徹すること。一人さん自身はこの修行を実践する度に、神様からご褒美を受け取っているんだそうです。今日からこの神様からの昇級テストにチャレンジしてみませんか？
1123火
斎藤一人｜神様が与える逆境は「転機の前兆」である。
斎藤一人さんいわく、神様は一度乗り越えた問題を何度も出すことはしないんだそうです。ということは、逆に考えると「何度も同じような問題が出る」という場合、その問題に対する考え方が間違っているということになります。例えば、転職して新しい職場に行っても毎回「嫌な上司」と縁があるとか、5年前10年前からずっと家族関係で同じトラブルが続いているとか、そういった時は必ず「過去とは違う解決策」をとる必要があります。
1122月
斎藤一人｜時代の変化に適応できる人は成長を意識している。
斎藤一人さんのお話を聞いていると、今がまさに「時代の移り変わり」であることに気づかされることが多いです。例えば、大企業の組織に所属していれば安泰という時代から、「個の魅力」によってyoutuberやe-sportなど個人が自由に活躍できる時代に変わってきていますよね。ただ、そういった時代の変化に適応できていない人は、一昔前の考え方のまま子どもに「自分の価値観」を押し付けてしまうようなこともあるので注意が必要です。
1121日
斎藤一人｜老後の備えを万全にする安心の波動について。
斎藤一人さんの教えを学ぶと「知識」が身につきます。この人生で知識はとても大切なものです。ただ、実は知識よりももっと大切なものというのがあるんですね。それは「思いの力」です。この宇宙は自分自身の思いが現実を創る仕組みになっています。なので、老後の備えにおいても安心を入り口に行動している人は安心の現実を引き寄せますし、万が一の不安を入り口に行動している人は不安な現実を引き寄せることになるんです。
1120土
斎藤一人｜悩みが消えない時こそふわふわと愛を与える。
斎藤一人さんいわく、あのお釈迦様でさえ「悩み」というものはなくならなかったんだそうです。そして、一人さん自身にも悩みはあるとのこと。ただ、そんな時だからこそふわふわと悩みがないような顔をして愛のある言葉を使う必要があるんです。神様はそういう人が大好きなので、そういった行いを積み重ねていくことで思いもよらぬ奇跡が起きることもあります。
1119金
斎藤一人｜あなたはもうすでに十分がんばっている。
日本の教育は常に周囲との比較の中で、努力を強いられる場面が多いですよね。子どもの頃から一つの目標に向かって無理や我慢をしてでも頑張り続けることが正しい！と言われることが多かったと思います。ただ、斎藤一人さんは「みんな、十分がんばってるんだよ」とおっしゃっています。こうして毎日を生き抜いているだけで、あなたには価値があるし、もうすでに十分がんばっているんです。これからはもっと自分に優しくしながら、ゆるす心を持つことが大事になってきます。
1118木
斎藤一人｜今この瞬間に自分の望みを叶えてあげる。
斎藤一人さんの教えに「牽引の法則」というものがあります。これはよく引き寄せの法則という言葉がありますが、それと同じ意味になります。この人生を幸せに生きるためには、「今この瞬間」を幸せに生きる必要があります。そんなの当たり前じゃん！って思いますよね。でも、人は無意識のうちに未来に幸せが待っているはずだから、今はちょっとくらい無理や我慢をしても構わないと思いがちなんです。あなたは今日一日どんな気分で過ごしましたか？自分を犠牲にしていませんでしたか？
1117水
斎藤一人｜2022年の未来予測よりも大切な前祝い☆
斎藤一人さんの教えは、遠い未来に幸せを掲げてそのために努力しましょう！というものではなく、「夢は小さく、努力は大きく」という考え方で、今目の前にある一つ一つの幸せに気づいて目を向けていくことが大事になってきます。2022年は一体どんな1年になるのか、不安を感じている方も多いと思いますが、大事なことは未来予測をすることではなく「前祝い（予祝）」といって、すでに理想の願望が叶ったという前提で、今日一日を明るい気分で過ごすことです。そして、未来は明るいということを思い込みでもいいので信じ続けるということ。それだけでも、その「思い」が本当に明るい現実を引き寄せることになります。
1116火
斎藤一人｜9割の人は受け入れられないお金の話!!
斎藤一人さんいわく、お金の偏見というのは「人への偏見」に表れるものなんだそうです。だから、自分ではお金が大好きで大切にしているつもりでも、運よくお金持ちになった人に対して「あの人はズルい！」「何の能力もないくせに」といった悪口を言っている人は、なかなかお金を引き寄せることができません。なぜなら、人に対する偏見の目が回りまわって『お金のブロック』につながっているからです。
1115月
斎藤一人｜優しさが報われない時は同情をやめなさい。
斎藤一人さんいわく「同情＝同じ状態になる」といって、人に対する情けは同じ状態を引き寄せる要因になるんだそうです。それが愛ある優しさだとしても、本来であれば同情ではなく、自分軸で「明るく励ます」必要があるんですね。例えば、病気になってかわいそうだな･･と毎日思っていると、なぜかその人の病気が治る頃に、今度は自分が同じような病にかかるというケースもあるようです。なので、他人を愛することも大事なことではありますが、まずは自分自身を愛して大切にしてあげることを前提に考えなければなりません。
1114日
斎藤一人｜10年前の自分に手紙を書いてみませんか？
斎藤一人さんいわく、「幸せ」というものは遠い未来に存在するものではなく、これまで過去に自分がたどってきた「道すがら」にあるんだそうです。子どもの頃から、夢や目標を持って努力しなさい！と教育されるものですが、未来のために頑張り続けている人は必ずどこかで苦しくなってしまいます。なぜなら、本当は自分の「足元」を見れば、今すぐにでも幸せを感じることができるからです。「やりたいことが見つからない」「自分の使命がわからない」という人もいますが、もしかしたら10年前の自分に伝えたいことが、今の自分を救うことになるのかもしれません。
1113土
斎藤一人｜いざとなったら助けてくれる人が現れる。
斎藤一人さんは「思い」や「言葉」が現実を創っていくとおっしゃっています。一人さんの本を読んでいると、「未来は明るい･仕事は楽しい･自分に甘くていい」こういったふわふわと気軽さを持てるメッセージがたくさん記されていますよね。これに対して、「それはどうかな」と否定する人には、本当に「それはどうかな」と思わされるような未来を迎えることになります。この宇宙は、全て自分自身の思いによって望む現実を創造しているんです。
1112金
斎藤一人｜ふわふわと軽く考えた分だけなぜかうまくいく♪
斎藤一人さんが今一番おススメしている天国言葉は「ふわふわ」です。この言霊を唱えていると、直感やひらめきが冴えるようになってきます。また、心も体も軽くなって気軽に明るい道を歩むことができます。もし、周囲に重い考え方を持った人が出てきた時は、決してその人に同情してはいけませんよ。「同情＝その人と同じ状態になる」ですからね。ふわふわと明るく受け流して、自分自身の機嫌を崩さないように気を付けましょう。
1111木
斎藤一人｜神様は「そのままの自分を愛しなさい」と言っている
斎藤一人さんは、どんな人に対しても否定から入ることはありません。苦手なことや不得意なことがあっても「そのままの自分で大丈夫だよ」「そのままの自分を愛するんだよ」とおっしゃっているんですね。例え掃除ができなくても、寝坊をしてしまっても、勉強ができなくても、全てはその人の「個性」なんです。だから、苦手なことで無理や我慢をするのではなく、自分の得意なことで社会貢献するとかそういった道で明るい未来を創っていくことができます。
1110水
斎藤一人｜なぜか嫌な人がいなくなる神的な対処法☆
どこへ行っても嫌な人が現れるといった時に、相手を変えようとしても相手は変わりませんよね。「いなくなってほしい！」と強く願ってもいなくならないケースがほとんどだと思います。神的な対処法としては「自分の周りにはいい人しか出てこない」と思い込むことによる『引き寄せの力』を使うことです。あなたの目の前に嫌な人ばかりが出てくる背景には、「嫌な人が現れたらどうしよう」という思いが先にあるんですね。思いの先に現実があるわけですから、現実を変える努力よりも『自分自身の思い』を変える努力をしなければなりません。
1109火
斎藤一人｜嫌なことがあってもこの程度で済んでよかった！ツイてる♪
あの斎藤一人さんにも怒りの感情が湧いてくることはあるんだそうです。でも、一時的に怒ったとしても、「この程度で済んでよかった。ツイてる！」と口にすることができます。もちろん、心でも起きた出来事をゆるし、明るく上機嫌な状態に戻ることができるんですね。大事なことは、いかに「悩んでいる時間帯」を減らすことができるか。そして、「心地のいい時間帯」を増やすことができるか。これによって次に起きる現象が大きく変わってくることになります。
1108月
斎藤一人｜この地球が天国になる唯一無二の方法がある。
斎藤一人さんは、納税日本一のすごい事業家ですが、その秘訣は何ですか？といった時に「苦労や我慢をしない」という点にあります。いくら人の役に立ちましょう！といっても自己犠牲が伴うことだけは絶対にやらないんですね。なぜなら、自分という人間を愛しているからです。自分自身が幸せだからこそ人を幸せにすることができます。また、自分に優しくできるからこそ、人にも優しさを与えることができるんです。世界中の人間一人一人が自分の機嫌をとって「上機嫌（上気元）」で生きることが、この地球を天国として生きる唯一無二の方法となります。
1107日
斎藤一人｜自分を褒めている間に一日が終わっていた。
斎藤一人さんはいつも「自分を褒める（自分褒め）」を大切にしているんだそうです。世間では、こんなご時世だからこそ自分に厳しく！と考える方がほとんどかもしれません。ただ、今この瞬間に豊かな心でいればこそ、未来にも豊かな心でいられるようなストーリーを作ることになります。これは引き寄せの法則というもので、例えば、毎日未来のために今を我慢している人は「未来のために今を我慢する毎日」を何度も経験することになるんですね。つまり、この人生は「今」をどんな心で過ごすかにかかっているといっても過言ではないのです。
1106土
斎藤一人｜宇宙からの贈り物を受け取る準備が整った人。
斎藤一人さんの教えに「宇宙貯金」というものがあります。この貯金は目には見えませんが、人の幸せに対して「よかったね」という言葉を使ったり、そういう「思い」を持つことができると、宇宙貯金がどんどん貯まっていくことになります。そして、自分自身も宇宙からの贈り物を受け取ることができるようになるんですね。心の豊かさや経済的な豊かさなど、自分が望むものを受け取ることが可能です。
1105金
斎藤一人｜毎日「天国言葉」を唱える習慣を作るコツ☆
斎藤一人さんの天国言葉を毎日唱えようと思っても、ついつい口にするのを忘れてしまうことってありますよね。自分の場合は「カウンター」を使って数を数えながらノートに記録するようにしています。「ありがとう、ありがとう、ありがとう･･･」と言うたびに数字が増えていくので、自分の意識としては『言霊』だけに集中することができるのでとても便利です。
