斎藤一人さんの名言集まとめ
【言霊の力】動画の再生リスト
言霊の力
【朝の祈り】
私と私に関わる全てが
豊かで、健康で、美しくなります
なんとかなる
なんとかなる
なんとかなる
【白光の誓い】
自分を愛して他人を愛します
優しさと笑顔を絶やさず
人の悪口は決して言いません
長所をほめるように努めます
【単語法(例:強気になりたいなら「強気」を何度も唱える)】
愛してます、ツイてる、うれしい、楽しい、幸せ、感謝、ありがとう、ゆるします
強気、圧、絶好調、気合い、大丈夫、元気、健康、平和、笑顔、明るい、愛、出会い
【口癖として連呼するといい言霊】
我は神なり愛と光なり
私は愛と光と忍耐です
アメノミナカヌシ様、お助け頂きましてありがとうございます
この人に全ての良きことが雪崩のごとく起きます
私は神です、あなたも神です、みんな神です
守護霊様いつもお守り頂きありがとうございます
指導霊様いつもご指導頂きありがとうございます
自分はすごいんだ
幸せだなぁ、豊かだなぁ
やってやれないことはない、やらずにできるわけがない
威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない
私は元気です、私は健康です
大げさに考えない
穏やかで気軽
運がいい
そうだよね、わかるよ
おかしい
ツキと奇跡の法則
人が幸せになるためには、まずは言葉ありきです。
『天国言葉』:主にこの8つの言葉を口癖にすることが大事。
ありがとうございます
感謝してます
愛してます
幸せです
嬉しいです
楽しいです
許します
ついてる
この他にも、人の心が明るくなるような言霊のことを「天国言葉」と言います。
人の心はコロコロ変わるものなので、嫌な気分になった時は必ず心に灯をともすこと。決して暗い心に従ってはいけません!
また、「ツイてる」とか「ありがとう」という言葉を口にしていると、もう一度、その言葉を使いたくなるような現象が起きます。
⇒ 嫌なことが起きた時、心が暗い時、「幸せだなぁ」って言う(言葉が先)。自分の感情のままいかないこと。
⇒ 「自分はこうなりたい」ではなく「単語法」といって、単語の口癖を1,000回を目途に言うと効果があります。
例:強気になりたいなら「強気・強気・強気。。」、出会いなら「出会い・出会い・出会い。。」、勇気なら「勇気・勇気・勇気。。」、愛なら「愛・愛・愛。。」。
逆に、愚痴・泣き言・不平不満、人の悪口などを『地獄言葉』と言います。
「ツイてない」などの地獄言葉を言っていると、もう一度、その「ツイてない」という言葉を使いたくなるような現象が起きます。
⇒いつも地獄言葉をまき散らしていると、周りの人に迷惑がかかってしまいます。天国言葉を言って上機嫌で生きる覚悟を持つことが大事。
⇒よく「たまには愚痴を言ってごらん?」というけど、愚痴を言う人は永遠と愚痴を言い続けます。だから、「たまには強気なこと言ってごらん?」の方がいいです。
例えば、急に上から物が落ちてきた時、
①「なんだよツイてねぇな!」と言う人
②「たまたま落ちてきただけでしょ!」と受け流す人
③「頭にぶつからなくてよかった。ツイてる!」と言う人
大きくこの3つのパターンに分けられます。
①は地獄言葉なのでツイてない人、②は普通なので普通の人、③は天国言葉なのでツイてる人です。
どの選択肢を取るかによって、次に起こる現象や展開が変わってきます。
よく「心に無いことを言うもんじゃない!」と教育されることもありますが、釈迦の教えでは「はじめに言葉ありき!」です。
あの世では想念の世界なので心に念じたものが出てきますが、この世では『自分が発した言葉』によって還ってくるものに違いが出ます。
また、ツイてる人と一緒にいると、なぜか明るい気持ちになったり、仕事でも、例え物が一つも売れなくてもツイてることが起きたりします。
一方、ツイてない人と一緒にいると、自分がいくらツイてる人であっても、たちまちツキが無くなってしまうこともあるので注意しましょう。
最後に、奇跡を起こす人というのは、神様が味方したくなるような人のことなので、普段から天国言葉を言いながら、愛(優しさ)と光(上機嫌)で生きるといったように、天があなたのことを味方したくなるような生き方を心がけてみてください。
幸せの道
間違った道で困難を乗り越えても、その報いの困難が待っている。正しい道を行けばご褒美がくる。
気分が良い方が正しい道。苦しみから幸せは生まれない。幸せの絶頂の気分の時にひらめいたアイディアは幸せを呼ぶ。
幸せになるには、体に栄養、脳に知識、心(ハート)に徳が必要。徳とは人の心が明るくなる、喜ばれること。愚痴や不満は徳がない。
例:徳がある人は、「元気でいこうよ」とか「ついてるから大丈夫だよ」とか、人の気持ちを軽くする。徳の貯金。助け合い。教え合い。
例:徳がないと運勢を悪くする。悪いことを呼び寄せてしまう。徳があるとどんどん良いことが起こる。本当に大事なこと。
「足りるを知る」こと。例:ご飯が食べれてテレビがあって子供が五体満足で一つ一つが幸せである。
敵は外にはいない。自分の中にいる怠け者を退治する。
人の良いところを探す。あら探しをしない。良いところから学ぶ。相手を褒める。悪口言った方が負け。
心は凝る。その凝りは「話す」ことと「許す」ことで離れる。自殺する人は心が凝って固く小さくなってる。
【家族】
この家庭で、この体で、この人生を楽しみます、人に親切にしますと、約束して生まれてきた。
良い親の下で生まれたらああいう風になる、悪い親の下で生まれたらああいう風にはならないという学び。
普通はつまらない。例:親に暴力を振るわれ続けても恩返しをしてあげる等。普通に憎んだらつまらない。
親の遺産をもらう気持ちよりも、親の面倒を見たいと思う気持ちを持ってる人に次々良いことが起こる。
「合わない人には会わない方がいい」。例:1年ぶりに帰ってきた嫁に嫌味を言う人に会う必要はない。
期待しなかった出来の悪い子が最後は親の面倒を見る。期待かけた子は親を離れ見向きもしない。
親が子供に金だけ払って期待だけかけるが、親自身ができてないことを子供にやらせるな。
親は子供に生き様だけを見せればいい。
「おまえのために」という体裁で、子供に「良い子」を演じさせる劣等感の強い親だと、子供は反発できず罪悪感が植えつく。
⇒ 例:罪悪感を植え付けられた子供は、親に反抗期がないので、ずっと親の目を気にし、社会に出れば世間の目を気にする。
⇒ 例:人目を気にして自信が持てない人は、反抗期が無かった人。つまり、自分の意思が無いから人目が気になる。
⇒ 例:親の期待をかけられた子供は、優しいから親の期待に応えようと、自分の意思を持てず人目を気にしながら委縮する。
⇒ 例:親の考えじゃなく自分の考えで生きなきゃいけない。親にとって良い子とは「都合のいい子」である。
⇒ 例:暴力を振るうような目に見える形ならわかりやすいが、表面上は良い父と母で、子供に口うるさい→子供は委縮する。
【人間関係】
人を変えようとしてはいけない。人は何代にも渡って数々の経験。自分が天国言葉で明るく生きること。
世の中にはたくさんの人がいるのに、わざわざ合わない奴と一緒にいることない。感情論者でいい。
嫌いな人や気が合わない人には「会わない」のが一番。好きな人や気が合う人に会う。
自分ができることを人に「やってあげようか?」とか「これやっとくよ」等と言う。これだけでも親切。親切は受けただけでも嬉しいもの。
性格が悪い嫌な奴に優しくしてはいけない。嫌な奴は嫌われることをしているからそれを気付かせる必要がある。それも親切。
周りに愚痴や不満をぶつけてくる人がいる場合は「受け流す」ことを覚えるといい。
⇒ 例:嫌いな人や合わない人のことを考える時間はもったいない。1分1秒でも自分の大事な時間を楽しいことに使う。
最初は自分で「ありがとう」を何度も言う。次は、人に「ありがとう」と言われる生き方をする。
人の幸せを願っていると心が豊かになる。心が豊かになると人相が良くなる。そうすると起こる現象が変わってくる。
魅力的な人になると、よく人に頼まれごとをされるようになる。
人に対して同情をしてはいけない。同情はせず励ますこと。同情するとその人と同じ状態になる。
自力の努力は感謝がないから成功が持続しない。自分一人の力なんて2割。
人のためだけに頑張るとくたびれる。一方通行は絶対にない。自分が楽しんで、人を楽しませる。
「無関心」の人は地獄に行く。地獄は暗くて寒くて底なし。
完璧主義者は嫌われる。全部人のせいにして人の失敗ばかりを指摘して、失敗の連鎖を起こさせる。
【成功】
何をやれば成功するというものはない。微差を追求していくしかない。
俺は1度も失敗をしたことがない。なぜなら「失敗するとこうじゃいけないということがわかるから」
ついてる人と一緒にいると、仮に物が一個も売れなくても次々と良いことが起こる。(自分だけきれいでも、ついてない人と一緒にいたら泥沼)
成功法則:利益3倍にしたいなら、今より3倍楽な方法を考える(人に頼むとか)
現状で精一杯努力して結果が出ないのだからこれ以上頑張ってもダメ。3倍楽な方法を考える。
例えば魚の釣り方も、最初は何を餌にしたら釣れるか誰にもわからなかった。いろいろ試した。
実力が無ければ実力がないことを認め、地図の如く今いる場所を知ること。昨日より今日実力がつく。
プロ中のプロを目指す。プロを目指しても食ってけない。一人さんも講演嫌でも話し出したら覚悟を持つ。
苦労はしちゃけない。間違ってるから苦労する。皆苦労しても成功してない。1番楽な方法に向かう。
自分に厳しい人は人にも厳しい。人には優しく自分にも優しくする。
2:8の法則。自分一人でできることなんて2割。毎日の生活は8割が人のおかげで実現できている。
自分のことだけ考えてる人は成功しない。人のために何かやろうとするから天も味方する。
うまくいかない人の特徴は、目立っちゃいけない、出る杭は打たれる等言う。例:それで出世した人いない
周りの目を見て、周りに合わせようとしている人はうまくいかない。強い人が弱いふりするのもダメ。
覚悟があれば何でもできる。一人さんから学んでも覚悟がないと実践できない。
(例:中卒でバカにされようが、覚悟があれば圧に負けない。どんな苦しみをも覚悟次第)
【仕事】
3人しか客がいないなら新規よりもその3人を喜ばせる、楽しませることを考えるからお金が儲かる。
商売は簡単。1+1=3と書いたら2だ。儲かってない⇒客が増えてない⇒喜ばれてない⇒改良する。
夢と希望を与える仕事に不況は来ない。
使命感を持って仕事をする。どんな意識でやるかで違う。
プロ意識と覚悟を持てば指導霊がつく(商人は物を売るプロ)
一生懸命プロ意識で仕事をしていると良い指導霊がつく。
人が喜ぶことをしていれば生きていけるし食っていける。
仕事はゲームのように楽しく。
過去の自分より何か一つでもできるようになったら成功。
何事も一生懸命やるから楽しいし、応援も出る。
覚悟が大事。例:毎日笑顔でいることに覚悟を持つ。
【人生】
覚悟があれば苦労を苦労と思わない。
「面白くて楽しくて涼やか」に生きてるとそれだけで魔除けになる。
もし困った問題が起きたら「面白くて楽しくて涼やか」な解決方法を考えると思いつかなくても解決する。思いつくか思いつかないかは半々くらい。
欲張ることは大事(絶対に欲を持つことが悪いと思っちゃいけない)。調子悪い時は欲の我慢。
悪口・妬み・僻み・執念深い人からは必ず離れる。眼力(見抜く力)
人生も夢も仕事も全部遊び。ゲームだと思えばいい。(麻雀好きの人は麻雀を真剣に頑張る)
楽しくないのは一生懸命やってない。趣味でも仕事でも一生懸命やるから楽しい。ゲーム。それが悟り。
いつも途中でうまくいかなくなる人は、玄関が汚い。
夢は小さく、努力は大きく。
人は10年単位で少しずつマシになっていくもの。
【健康】
一人さんも弟子が増える中、圧を上げてる。強気健康法で「強気」を口癖にするといい。
人間に必要なのは「栄養」と「強気」。
目に問題が出る⇒誰かうっとおしいと思ってる人がいる。
圧を上げていかないと心身の病気になる。例:体育会系の人は社会に出ても圧に慣れてる。
万病一元論。人間は「腸」が一番大事。
【出し切る】
会社がつぶれそうになったり学校の試験前に「必死」になったら終わり。必ず死ぬ。良いうちから次のことを考え、次のことをやる。
全力でやって50坪耕せる人と手を抜いて200坪耕せる人。なぜか人生うまくいくのは前者。知恵とかも出し切ることが大事。
【因果】
何か嫌なことがあるたびに前世で自分がやった「悪い因果が消えた」と捉えるべき。それを被害者と捉えれば悪い種蒔きになる。
例えば、過去世で人の足を一回踏んだとする。今世で人から足を一回踏まれたら、そこで一つの因果が相殺されたことになる。
【ダメの壁と幸せバリアと成功オーラ】
肯定的なことでとにかく「大きな声」を出すこと。
将来の夢が遊びではなく、仕事で何らかの使命感を持つこと。
上記2つをやっていると顔につやが出てきて、嫌なことを寄せ付けないようになる。引きこもりの人のように鎧や爪を持たなくていい。
【神様・宇宙の法則】
自分、対人、天、3方向から見る(神がいるならどう見ているのか)
神様は時間調整してくれてる(1分遅れたから事故に遭わなかった)
自分の周りの「人」に興味を持って観察すると天の声が聴ける。
おごられる人よりもおごる人に次々良いことが起こる。一人さんで得したなら一人さんを広める。
人に喜んでもらうことが一番楽しいこと。
死んだ後に聞かれるのはこの2つだけ。人生を楽しみましたか?人に親切にしましたか?
「いろんなことが起こる」というけど、何か起きないと魂が成長しない。魂の成長のために生きてる。
ギャンブルの運がいい人は、人生の運は良くない。
現世だけで終わりだと思い込んでいる人は暗くなる。現世で努力したことは来世にも続く。例:野球がうまい人は過去世で何度もやってる。
バランスの法則。人に何かしてもらって得をしたら、その人が得になることを必ずやる。褒めるとか。
受けた恩に対して返そうという気持ちを持つと宇宙は共鳴する。因果とはどういう気持ちでやったか。
【押し出しの法則】
押し出すことは大事。押し出して優しくする(暴走族にだって彼女がいる)
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天国言葉
振動数を上げる(スピード・大きな声)
幸せな人相
顔につや
微笑み
押し出しの法則
牽引の法則
神様の時間調整
掃除は神事
行動の星
物にも魂がある
不完璧主義者
力を出し切る