苦労の先に待っていた無敵の人生【芦川政夫先生のお話】

苦労の先に待っていた無敵の人生【芦川政夫先生のお話】

 

 

芦川政夫先生の音声(文字起こし)

 

続きまして、芦川政夫先生です。芦川先生はいつお会いしても元気パワーが溢れています。

 

出会う人々みんなの心を一瞬にして幸せな気持ちにさせてくれる、とても人情溢れる優しい先生です。

 

講演のタイトルは、9月27日発売の本と同じ「無敵の人生」です。芦川先生、お願い致します。

 

 

感謝します。ただいまご紹介頂きました芦川でございます。

 

皆様から見て、幸せそうなおじさんが出て参りました。ご想像の通り、私は幸せでございます。この幸せも、斎藤一人さんと出会ってからの、幸せでございます。私の過去というのは、恨み、辛み、妬み、そのあらゆる数々の中から、この斎藤一人さんに巡り合って、こんなに幸せに。この体験談を皆さんに聞いて頂こうと思います。よろしくお願いします。

 

実は、私は静岡県の伊豆の旅館の息子として生まれました。とても幸せな出発点です。でも、私が3歳の時に、父を死なせました。次の日からその旅館で母親と兄、私、弟は巷に放り出され、一銭のお金ももらわずに、巷に放り出されました。母は明日の糧として、住み込みでお勤め、兄は別の親戚、私と弟は別の親戚に預けられました。

 

弟は0歳の時から小児麻痺です。その親戚に、いじめられました。近所の子供にも、いじめられました。本当なら、母のふもとで泣くべきが、泣くところがありません。じっと我慢の子でした。やがて小学校6年生になった時に、東京のお店に預けられました。

 

 

一難去って一難です。知人からもいじめられました。同僚からもいじめられました。どうすることもできない。毎日毎日が、夜布団をかぶって泣くのが精一杯ございます。でも、なんとか家を建てなきゃなんない。一生懸命努力した結果、小さい家を建てました。

 

「あーこれで幸せだ。」そう思った矢先、弟がその家を火の不始末で全焼しました。病院に駆けつけた時、弟は本当に大火傷でした。「兄ちゃんごめん、兄ちゃんごめん。」ただそれだけを叫ぶだけです。

 

じっと手を握って、「大丈夫だよ。一から出直そう。」そういうような言葉しか出ません。

 

 

やがていずれ、菓子屋を作りました。そのお菓子屋も本当に地を這うような、あるいは頑張り、辛抱、やがて伊豆一番のお菓子屋をやっと作りました。

 

「あーこれで人生幸せになるな。あーこれでよかった。」と思った矢先でございます。私の大事な娘が大病を患いました。

 

「神様っているんだろうか。仏様は守ってくれるんだろうか。」そう思いながらもこの娘の病気のことで、「一生懸命なんとか頑張って立ち直ってほしい。」そういう思いで元気を娘に与えるのが精一杯でございます。「あー。よかったな。」と思った矢先でございます。

 

 

お菓子屋も共同経営でやったその友達に裏切られて、取られてしまいました。「あー。人情ってなんにもないな。」って思いながら、「もうやだ。こんな人間の世界やだ。」と思いながら、なけなしの金を手にして、東京に出てきました。さあ。ここからが私の人生の起点でございます。

 

実は、東京の下町に小さい喫茶店を作りました。皆様ご存知の、日本で一番暇な喫茶店でございます。この喫茶店をある日突然、この喫茶店で奇跡が起こりました。それは、斉藤一人さんが訪ねてくれました。

 

もちろん、家庭訪問じゃないですよ。お茶を飲みに来てくれたんです。私のこの過去の暗いお話をしました。

 

一人さんは「まさちゃん苦労したね。もうその苦労をやめな。」「え?私は望んで苦労してるんじゃないのに。苦労を辞めることができんですか?」「うん。僕は幸せになれる方法を知ってるから、教えてあげるよ。」

 

「え?方法なんかあったんですか。」「明日教えるよ。」「今日教えてくださいよ(笑)」一人さんは次の日来て、「まさちゃん、昨日の約束通り教えるよ。」言ってくれました。待ってました。

 

 

「まず、まさちゃん、二つの約束をしな。」「二つ。こんなに苦労したんだから二つくらい簡単だ。なんでしょう。」「これはね、まず一つは顔に艶を出しな。」「え?幸せにと顔に艶、そういう関係?」

 

「まさちゃんね、成功してる人は全員が顔に艶があるよ。それから福相なんだよ。まさちゃんの顔を見て。」

 

慌てて鏡を見ました。縦ジワ。横ジワ、ななめジワ。シワは全部私に頂きました。おまけに、この顔に乾燥芋のように粉が吹いてました。「あ~、これだな。その次何でしょう。」「その次に言葉だよ。言霊といってね、天国言葉を話しな。ついてる。幸せ。あー嬉しい。楽しい。」「今までなかったこと。よし、やってみよう。」

 

その結果が、私の幸せをもたらしてくれました。これをやり続けたのが、今日でございます。

 

 

最後になります。私はこれだけ皆さんにお伝えしたいと思います。

 

一人さんに、私はこういう教えを受けました。「まさちゃん。俺も未熟者、まさちゃんも未熟者。人はみんな未熟だよ。生きているということは、修行だよ。」「え?この歳でまだ修行があるの。なんの修行ですか?」「無敵の人生を目指す修行だよ。よく聞くんだよ。」「はい。」

 

 

一人さんのお話です。聞いてください。

 

「まさちゃん、いつも笑顔でいるんだよ。なんでもいい。光るものを身につけて、いつも笑顔でいようよ。人は誰もが太陽なんだよ。自分で輝くことができるんだよ。光るものを身につけて、いつもそのことを忘れずにいようよ。太陽のように、いつも明るく輝いていようよ。そして、愛のある言葉を話すんだよ。そしたら会う人会う人が、みんな味方になってくれるよ。無敵というのは、誰にも負けないということじゃないよ。敵がいないということだよ。敵が一人もいなければ、それだけでこの世は天国だよね。笑って、無敵の人生を歩こうよ。」

 

「一人さん、ありがとうございます。」

 

私は、今年で70歳になります。まだまだ無敵の人生の修行中でございます。これからも、あとどれだけ素敵な心の修行ができるか、今からワクワクです。皆さん、私と一緒に無敵の人生歩いてみませんか?本日は、ありがとうございます。

 

芦川先生、ありがとうございました。もう一度、大きな拍手をお願い致します。

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