1121木~1130土

今日の仕事、うまくいったな(1130土)

 

あったかい鍋をつつきながらのビールは格別だね。

 

いい気分で、「今日の仕事、うまくいったな」って声に出していってみてごらん。

 

明日は、もっとうまくいくから。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

人からものを頼まれるような人になる(1129金)

 

人から、ものを頼まれるような人になる。

 

ここで、嫌がっちゃだめだよ

 

会社の人からものを頼まれたら、まずは大きな声で「はい」って言ってやるんだよ。

 

ここで、嫌がらず受けること。

 

懸命にやれば、次もその次も頼まれようになるんです。

 

会社のみんなからものを頼まれるような人は、強い運を持っています。

 

だから、頼まれごとは、断ったりせず、笑顔で受けてくださいね。

 

もちろん、できる範囲でね。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

女性の一番の仕事はキレイになること(1128木)

 

女性はキレイになるのが仕事。

 

仕事ができてもキレイじゃなきゃ人はついていかないよ。

 

女性の一番の仕事は、キレイになること。

 

職場でどんなにいい仕事をしていても、ボロボロの格好をして、肌もカサカサな人は、結果を残せないよ。

 

これは、男もいっしょだよ。人間、魅力なんです。

 

キレイにしていれば、周りがついていきます。

 

まずは、見た目からでいいんだよ。努力してみることだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

人生辛い時に仕事が助けになる(1127水)

 

仕事って、あるだけで人を助けてくれるんです。

 

人生で辛いことがあった時、仕事って、それ自体が人を助けてくれると思うんです。

 

仕事に集中していれば、それだけで気が紛れるものなんです。

 

お葬式のとき、残された家族は、式の支度であれやこれや忙しいでしょ?

 

いろいろやることがあると、その間は悲しみを少しでも忘れることができるんです

 

仕事は辛い心を忘れさせる、そういうところもあるんです。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

大げさに考えると余計なエネルギーを使う(1126火)

 

そのままに見る。

 

大きいことは大きいままに。小さいことは小さいままに。

 

そのままの大きさで物事を見てごらん

 

大げさに考えちゃうと、余計なエネルギーを使ってしまうんだよ。

 

反対に小さく考えてしまうと、準備不足になる。

 

だから、起こったことをそのままの、ちょうどいい大きさで見ることが大事なの。

 

それができると、自然と答えが見えてくるんです。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

大人になってからの勉強は楽しい(1125月)

 

大人になってからの勉強は楽しいし、人生に差をつけるよ。

 

大人になって勉強すると、学べば学ぶほど人生に「知識」という差がつく。

 

その「差」をどんどん増やすには、人の役に立つように、知っていることを教えていくことなんです。

 

まずはさ、読みたい本を読んでいくこと。難しい本でなくていい。

 

興味があることが書いてある読みたい本から始めればいいんだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

プロで食えたのは20世紀まで(1124日)

 

21世紀は「プロ中のプロ」じゃなきゃ成功しないよ。

 

プロで食えたのは20世紀まで

 

「プロ中のプロを目指す」って、声に出して言ってみよう。

 

成功とは心構え。プロ中のプロを目指すとき、心はプロ中のプロに向くんです。

 

もちろん、最初からうまくなんていかないよ。失敗ばかりだよ。

 

でも、何回か挑戦と失敗を繰り返していけば、成功していくんです。

 

仕事に真剣になることだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

働くとは「はた」が楽すること(1123土)

 

働くとは「はた」が楽すること。

 

側(はた)が楽になるには、ゲームのように楽しく仕事をする

 

そして、周りの人の気が軽くなるように、明るく親切にして、相手が喜ぶことをする。

 

今日だけでも「はた」が楽するほど働くんだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

社長の思いやりで社運が上がる(1122金)

 

社長とか上に立つ人が威張らないと、いいことがあるんです。

 

威張らないと人に嫌われない。当たり前なんだけどね(笑)。

 

この当たり前を社長がやると、「あそこの社長は立派だ」なんて言われちゃうんです。

 

会社の慰労会の時は、お金を払って早く退散する。

 

ものを頼むときは「すまないね」「ありがとう」を言う。

 

ささいなことで人を思いやれるかどうかなんだよ。

 

人に好かれる社長がいる会社は、社運が上がるんです。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

自力の後に、他力あり(1121木)

 

「自力の後に、他力あり」

 

まずは、自分の努力から。

 

自分の力で努力していると、それを見た周りの人から助けが来ます。

 

そして、運も向いてくるんです。

 

ある神主さんは、毎日懸命に掃除をし、草取りをしていました。

 

それを見ていた近所の人が、一人また一人と手伝うようになっていったんです。 

 

神社を一生懸命掃除をする神主さんに感動して、応援する人が出てきたワケです。

 

「自力の後に、他力あり」。まずは、自分の努力からだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

<スポンサーリンク>
 このエントリーをはてなブックマークに追加