天国言葉を言っても悩みやストレスがあるのはなぜ?

斎藤一人さんの天国言葉で悩みやストレスが消えない理由。

 

人間、生きていれば誰でもこう思いますよね。

 

「今日も一日、平穏無事に何も問題なく平凡に暮らしたい」

 

でも、実は悩みやストレスって無くならないんです。

 

 

なぜなら、過去にそういったものから逃れようと必死に修行された方がいて、ダメだったからです。。

 

釈迦は滝に打たれ、座禅を組み、断食をし、そういった修行を続けた先で「無駄である」という結論を下しました。

 

つまり、斎藤一人さんの天国言葉というのは、決して悩みやストレスを消すことを目的にしたものではないんですね。

 

 

じゃあ、天国言葉なんてきれいごとで、何の意味もないじゃないか?と思われるかもしれませんが、それは大きな誤解!

 

まず、人が生まれてくる目的は『魂を成長させるため』です。

 

生まれてくる前にあの世で神様と相談し、自分が最も成長する親や兄弟を選んで生まれてきます。

 

また、人生全体のストーリーもプログラミングされているので、実は職場なども自分で選んでいるようで必然的。

 

 

もちろん、健康状態や外見、性格なども全て。。信じられなくても大丈夫ですよ。

 

その代わり、それらの素材に対してどう生かすかは自分次第なんです。

 

例えば、縁があって出会った人を大切にするかどうか、起きた出来事や他人を許せるかどうか、明るく生きるか暗く生きるか、楽しく生きるか苦しく生きるか、幸せの道を歩むか不幸の道を歩むか等。

 

こういった自由意思の「心の在り方」「考え方(解釈の仕方)」は、唯一、自分自身の努力に委ねられています。

 

 

では、なぜわざわざ輪廻転生を繰り返し、何度も何度も生まれ変わって、悩みやストレスを抱えながら魂を成長させなければならないのか。

 

その理由の一つとされているのは、過去の因果を解消するため!!

 

これは過去世で自分がしてきたことに対して、やり残してきたこと。。

 

 

例えば、前世で運動が得意だった時に、体が弱くて運動が苦手な子をあざ笑ったりいじめたりすると、現世では逆の立場を経験して、その人の痛みを知る。

 

これによってやり残したことが一つ終わり、因果が一つ解消されることになります。

 

よく先祖の行いが子に出ると言われることもありますが、実は全く関係なく、自分がやってきたことが自分に出るのが本当です。

 

 

ここまでの話だと、人生は波乱万丈で嫌だなと思うかもしれません。

 

しかし、前世では良いこともしているはずですし、現世で明るく親切にしていれば今度は来世につながるわけです。

 

人生は、波乱万丈で問題も起こる。悩みやストレスも無くならない。

 

その中で、それでも「明るく幸せに生きなさい」というのが、魂の成長に必要な修行ということになります。

 

 

そのために、絶対に欠かすことができない努力が、斎藤一人さんの天国言葉8つ。

 

『ありがとうございます・感謝してます・愛してます・幸せ・うれしい・楽しい・許します・ついてる』

 

 

以前もお話しましたが、人間は100の定めに対して100の意思を持って生まれてきています。

 

つまり、100ー100=0で因果は相殺(そうさい)されるので、嫌なことも苦しいことも決して無駄ではないんです。

 

「今日嫌なことがあったなぁ。。」と思ったら、過去に自分がやったことだから因果が一つ解消されてよかったととらえる。

 

 

問題は、ほとんどの人がそこで不平不満、泣き言、愚痴、悪口を言ってしまうこと。

 

これをやってしまうと、100の因果が99に減っても、新しい因果を1つ作ることになるので、また100に戻ってしまいます。

 

 

神様は乗り越えられない試練は与えません。

 

自殺をしたところで、魂は生きているので、寿命が80才のところを60才で逝ってしまうと、残りの20年間、寒くて真っ暗なところで「人生から逃げるとどうなるか」を学ぶことになります。

 

そんな思いをするくらいなら、とにかく最後まで生き抜くことが一番。

 

 

人は10年単位でほんのちょっとずつ成長するものなので、焦る必要は全くありません。

 

きっと、これからあなたの人生に全ての良きことが雪崩のごとく起きます。