嫌な人をスルーするだけで人生は好転へ向かう【斎藤一人】
最近、自分がよく感じるのは、斎藤一人さんの「嫌な人をスルーする技術」の大切さです。これは、ひとりさんに限らず、幸せな成功者の共通点と言っても過言ではないでしょう。
この地球で生きていると、嫌な人はもちろんのこと、嫌な物事、嫌な記憶、嫌な出来事、嫌なニュースなど、幸せを妨げる不幸の要素が次から次へと出現するものですよね。それは、個人ベースで見てもそうですし、世間を見てもそうだと思います。
しかし、そういった「嫌だな」という現象に対して、焦点を当てるかどうかは、人間一人一人の意思次第です。スルーしようと思えばスルーできますし、がっつり前のめりになって深く感じようと思えば、いくらでも沼にハマることもできます。
そこで、ひとりさんから学ぶべきことは、『いちいち不快を感じることに反応しない』ということです。例えば、世の中で毎日のようにどこかで事故が起きているわけですが、そのことに焦点を当てて不快な気持ちになるなら、すぐにテレビを消して楽しいことを考えるとか。
暑い寒いの体温調整もそうですし、気分がいいのか悪いのか、自然体なのか無理をしているのか、そういった感覚的な部分を大切にすることが、幸せの構成要素を築いていく上で、とても大事なポイントです。
ただ、おそらくこのことは多くの人がすでに知っているのではないでしょうか。「知っているけどできていない」というのが、本当のところなのかもしれません。
だとしたら、もう一つ、このことに気づく必要があります。それは、『嫌な気分をスルーするたびに、自分の人生にいいことが起きる』ということです。これは、実はほとんどの人が気づいているようで、完全には気づくことができていないポイントだと思います。
日頃から、焦点を当てていることがより濃く現実に反映されるというのが、宇宙の法則と言われるものですから、嫌な気分を感じる時間帯を減らせば減らした分だけ、過去よりも今の人生の方がよくなっていくのは、当たり前の現象なんですね。
逆に、嫌な気分を真正面から受け止めて、ああでもないこうでもないと、愚痴を言ったり、不快を感じたり、我慢したり、イライラしたり、そうやって気を揉んでいると、そこに焦点を当てた分だけ、未来の自分は、またそれと同じ感情を感じる体験をすることになります。
こうしたことから、幸せな道を歩む上で、日々意識するといいキーワードは、『自分にとって損になることはやらない方がいい』ということです。例えば、わざわざ他人の揚げ足をとって相手を論破したところで、その時の自分の心が不快を感じていたら、未来に待っているのはその時の不快感です。
それで結局、あなたが今感じている悩みは、過去の自分が放った周波数が原因なわけですから、それをスルーしない限り、永遠と負のループを繰り返すことになってしまいます。
もしかしたら、斎藤一人さんの波動の話は、頭で考えるよりも感覚で理解した方が早いのかもしれません。目には見えないエネルギーに対して、いくら思考を働かせたところで、疑心暗鬼になってしまうものですからね。
今回の波動の話で、一番わかりやすい事例を出すのであれば、例えば「副業」を始めようとした時に、「稼げそう」だから取り組むのか、「楽しそう」だから取り組むのかで、天と地ほどの差がつくことになります。
前者は、思考の中で確信を持っているのかもしれませんが、心が振動していないケースが多いです。「波動=振動」なので、振動数が高くなければ、つまり、心が揺れるようなワクワク感がないと、なかなか結果にはつながりません。
一方で後者の場合は、心の針が上を向いてワクワク感を感じているので、それだけで出てくるアイデアが違ってきたり、人との縁が変わってきたり、視点が高くなるので、行動自体も努力ではなくなってきます。
努力を努力と思わなくするには、稼げるかどうかに関係なく、今日一日をいい気分で心地よく過ごすこと。副業を始めるなら、まずは『気分よく過ごすこと=収入が増える』という捉え方がスタート地点であることに気づくことが大事なポイントです♪
8割9割の人は、「知識と行動=収入が増える」と捉えていますが、そこが運命の分かれ道です。心が振動していなければ、どんな努力も実らないと言い切ってしまってもいいでしょう。何に対しても、ワクワク感があるかどうかです。
斎藤一人さんやお弟子さんは、苦労していますか?我慢していますか?無理をしていますか?していませんよね。もちろん、あなたにはあなたで、頑張らなければならない事情があるのだと思います。
でも、どんな事情があろうとも、苦しい心で形だけをこなした先に幸せは待っていません。今後、どこかのタイミングで『負のループを断ち切るぞ』と覚悟を決めて、思考から感覚へとシフトする時が必ず来るはずです。
その時が来たら、極力、休みたい時は休み、横になりたい時は横になり、困った時は助けを借り、なるべく好きなことをやって、予定や計画より「今のいい気分」を優先させること。それで、いちいち世の中の不幸話に焦点を当てて、波動を落とさないように気を付つけてくださいね。
ひとりさんもおっしゃっているように、この地球上で一番のボランティアとは、上機嫌(上気元)でいることです。不機嫌な人が、いくら社会や政治に正しさを主張したところで、重たい波動は悪影響でしかありません。
現実の良し悪しに関係なく、心の針を上に向けられるようになってくれば、現実が豊かになるのは当たり前のことです。それは、あなた自身が豊かになると同時に、世の中全体の集合意識も豊かになっていきますので、ぜひ、素直な感覚に沿って毎日を過ごして頂けたらと思います。
タイトル一覧
- 自分に一致した在り方でいないと心が苦しくなってしまう時代
- 大谷翔平さんと田中真美子さんの結婚を祝福します♪
- だんだん良くなる、未来は明るい。ふわふわ☆大丈夫♪
- お金を引き寄せられる人は受け取り許可を出している
- 日本の未来を左右する「魂レベルの高い人」の生き方
- 小室圭さんと眞子さまの結婚を祝福します!
- コロナワクチンについて斎藤一人さんならどう考えるか
- あらゆる執着を手放した分だけ楽に生きられる
- 東京オリンピックから2022年にかけて二極化が起きる
- 「嫌ならやめていいんだよ」の一言が人の心を軽くする
- 【風の時代】自分軸で精神主義を重んじる時代
- 一瞬で精神的な不安を取り除く方法
- なぜ楽しいだけでは幸福度が上がらないのか
- 未来に「一寸の光」さえあれば顔晴れる
- e-sportsでプロゲーマーがお金を稼ぐ時代
- 自分の心に素直になると幸せの本質がわかる
- 解釈のプロになると幸せでも不幸でも大丈夫
- 実力がない人ほど強運の持ち主である
- 人間は最後まで生き抜くことに価値がある