自分に一致した在り方でいないと心が苦しくなってしまう時代
私の最近に気づきとしては、地球の次元が上昇している証拠なのか、自分に一致した在り方からズレするとすぐにお知らせ(サイン)がやってくるということです。
あなたは、実生活の中で、「自分に一致していない行動」や「頭で考えて立てた計画」ばかりを優先していると、なぜか心が苦しくなるような感覚を抱くことはありませんか?
もしかしたら、それは単なる気のせいではないのかもしれません。
私の場合、先のことを考えてスケジュールを組み立て、効率的に物事を進めようとすると、なぜかしっくりこなくなるということが多いです。
これまでの古い地球では、感覚よりも思考重視で、「先手を打って準備し、段取りをきっちり決めること」がビジネスでも日常生活でも大切だとされてきました。
もちろん、それ自体に間違いはなく、効率化も前倒しも、ある場面ではとても役に立つ考え方だと思います。
ただ、不思議なことに「今やりたい」「今日のうちにやっておきたい」と直感的に思えることを後回しにしてしまうと、どこかモヤモヤとした違和感が残り、思考ばかりが先走ってしまうように感じるんですね。
そういった意味で、「思いついたら今日やる」「今の自分にフィットしていると感じたら今やる」というスタンスのほうが、非常に自然でしっくりくるようになってきています。
要は、頭で「やるべきだよね」と判断して行動を決めることに、昔ほど価値を見いだせなくなってきたのです。
それどころか、頭で無理やり組み立てた行動計画に従うほど、心は窮屈な感じになっていく。
それは私が、単に気まぐれな人間だから、あるいは怠けたいからというわけではなく、恐らくはこの時代全体のエネルギーや波動が変化してきているのだろうと思います。
そこには「地球自体が上昇している次元に、人間の感覚も引き上げられている」という説が関係しているのかもしれません。
こうした背景を踏まえて思い出すのが、斎藤一人さんの「自分に一致した生き方が大事」という教えです。
ひとりさんの本や音声、そして数々の名言集の中に、「頑張らなくていいんだよ」というメッセージが出てきますよね。
これは、頑張ること自体を全面的に否定しているわけではありません。、多くの人は「頑張る=苦労する」というイメージを根強く持っています。
それゆえに、「苦労をしなければならない」「つらいことを乗り越えないと成功は手に入らない」と、どこかで思い込んでしまっているわけです。
幼い頃からそうした価値観を周りの大人に刷り込まれ、自分の意志とは関係なく「苦労は美徳だ」というプログラムを潜在意識にインストールされているケースは少なくないでしょう。
だからこそ、「楽に成功していいんだよ」「頑張らずに豊かになっていいんだよ」と言われても、にわかには受け入れられないのです。
そんなわけがない、うまい話には裏がある、コツコツ努力しないと人生は回らない、と強く思い込んでしまう。
それが、自分に対してだけでなく、他人に対しても「苦労せずに恵まれている人はけしからん」と目を向ける原因になっているように感じます。
しかし、よくよく考えてみれば、好きなことをやって、それがお金になるとか、人に喜ばれるとか、そういう流れは決して悪いものではないどころか、むしろ喜ばしいことのはずです。
ところが、多くの人は、「そんな上手い話があるはずない」「働かざる者食うべからずだ」と、苦労をしないで生き生きと楽しそうにしている人を見ると、嫌悪感や嫉妬を抱いてしまうんですね。
もちろん、親が裕福でまったく何もしていないのに家も車も与えられる、というようなケースに対して「何だそれは、ズルい」と感じる気持ちはわかりますよ。
でも、ズルいと感じるのと同時に、「私だって本当は好きなことだけをして生きていきたいんだ」と心の奥底で思っているからこそ、それが許せないのではないでしょうか。
本来であれば、斎藤一人さんの教えにもあるように、人に良いことがあったら「よかったね」と言い、どんな相手に対してもまずは「そうだよね、わかるよ」と肯定から入る姿勢こそが、豊かな心です。
その豊かな心を持てない理由は、貧しい心に慣れてしまっているからなのかもしれません。本当は、誰だって「ああ、今日は気分が乗らないから仕事を休みたい」「好きなことだけに集中して生きていきたい」と思う瞬間があるはずです。
だけど、現実としては家賃も光熱費も払わなければならないし、生活費を稼ぐためには仕事に行かざるを得ない。それが当たり前で、疑問をはさむ余地すらない、というのが従来の社会の常識でした。
多くの人がそうやって生きていて、特に疑問を感じなければ、そのまま周囲と同じようなペースで日々をこなしていける。ある意味、「何も疑わない」というのはとても幸せなことかもしれません。
なぜなら、葛藤が生まれず、周囲のルールに反発することもないわけですから、そのほうが余計な悩みを抱えずに済むし、馴染める人にはそれはそれで平和な人生と言えるでしょう。
ところが、私自身の場合はどうしてもそれができませんでした。子供の頃から「本当にこれが正しいのか」「なぜ自分はこれをやらなければいけないのか」と、何かと疑問を持ってしまう性格でした。
多くの人があまり考えないで受け入れるルールや常識に、どうしても馴染めず、「本当にそれしか道はないの?」と探り続けてしまうのです。
そうした疑問を抱きながら社会に出ると、当然のように生きづらさや衝突が生まれます。
結果、もがけばもがくほど「普通」に生きる道からは外れてしまい、苦労することも多くなります。
でも、その苦労は決して努力や根性を称えられる形ではなく、「あいつは協調性がない」「もう少し社会性を持て」と言われたりもするもので、なかなか辛い体験でした。
だからこそ、斎藤一人さんの教えやスピリチュアル系の情報、「魂の声を大切にする」といった話が見えてくると、初めは半信半疑であったとしても次第に「こちらのほうが自分には合っているのかもしれない」と感じるようになりました。
自己啓発の本を読んだり、YouTubeを聞いたりしながら学んでいくと、自分が本当は「無理をしない」「我慢をしない」ほうが上手くいくタイプなのだと気づかされていく。
やり方よりもあり方、いかに自分らしい在り方を貫くか、そこに重きを置いたほうが人生がスムーズに流れていくという感覚を少しずつ掴めるようになってきたのです。
実際に自分なりの自分軸というものを大切にし始めると、人間関係でも仕事の選び方でも、「本当にこれは自分が望んでいることかな」と問いかけるクセがつくようになりました。
そうすると、不思議なことに「やりたくないのに頑張って引き受けていた仕事」や「会うたびに気分が落ち込む相手」と距離を置くようになり、徐々にストレスが減っていきます。
その分、自分が好きだと思えることや、相性が合う人と過ごす時間が自然と増えていって、結果として全体の流れが良くなるのを実感するのです。
これは言葉にすると当たり前のようですが、実際に行動に移すには勇気がいります。
特に、長年「苦労して頑張らなければ豊かになれない」「周りに合わせないと生きていけない」と刷り込まれてきた場合は、最初は少しずつでも「本当に大丈夫なのか」という不安がつきまとうでしょう。
しかし、思考と感覚を比べたとき、魂が喜んでいるのはどちらかというと、やはり「感覚」に寄り添って生きることなのだろうと感じます。
自分の中でワクワクすること、自然に「やってみたい」と思えること、自分にとって嬉しい、楽しいと心から感じられることがあるなら、まずそこに手を伸ばしてみる。
すると驚くほどスムーズに現実が連動していく瞬間があるのです。
私は以前、先の先まで計画を作り込み、タスクを前倒しで片づけるのが好きでした。でも今は、明日のことさえ完全に決めずに「今日は何をしたい気分かな」「今の自分にしっくりくることは何だろう」と問いかけるようにしています。
そうすると、変に時間を先回りして行動するよりも、むしろ余裕が生まれ、結果として効率も上がるようになりました。
「無理して時間を捻出する」のではなく「やるべきタイミングで気持ちよくやる」からこそ、集中力や生産性が高まっている感覚があるのです。
この「自分に一致した生き方」というのは、副業や何か新しいチャレンジを始めるときにもとても重要だと思います。
単に「こうすれば稼げる」「こういうノウハウを真似すれば成功する」という情報を鵜呑みにするだけでは、長く続かない場合が多い。
それは、本人の魂が望んでいない領域に、無理やり自分を押し込めているからかもしれません。
例えば、SNSで発信をするにしても、ブログを書くにしても、「お金になりそう」「アクセスが集まりそう」という打算ばかりで選んだテーマやジャンルは、結果的には苦しくなってしまう可能性があります。
でも、自分がわずかでも興味を持てる分野、話していて楽しいと思えるネタ、書いていてスラスラと筆が進む内容であれば、自然とエネルギーが乗ってきます。
読む側にとっても、その「書いている人の熱量」が伝わり、結果として応援してくれるファンが増えていく。そこにこそ、やり方よりもあり方が大事だという真髄があるのでしょう。
斎藤一人さんの教えを紐解いてみると、「どれだけその人の魂が喜んでいるか」という視点が、仕事においても一貫して大切にされているように思います。
効率化や前倒しのテクニックを磨くことも、もちろんビジネスを回すうえで大切ですが、それはあくまで二次的なもの。大前提として「自分らしく、自分が心地よいスタイルで仕事ができているかどうか」が問われます。
そこをおろそかにして、結果や数字ばかりを追いかけると、どこかで限界が来てしまうものです。
まるで「本当にやりたいことは違うのに、周囲に合わせて生きている」状態と似ています。
長い目で見れば、自分の魂に反した生き方は続かないのです。少なくとも、心に余裕や幸福感は生まれません。
私自身も以前は、「人気が出そうなテーマ」を必死に探したり、「こういう流れが今は儲かりそうだ」と思ったものには何でも手を出してみたりしました。
その結果、一時的に稼ぎが増えることはあっても、面白くもなんともない作業を続けるのは非常に苦痛でした。
結局、その仕事は長続きせず、途中でモチベーションが下がり、やめてしまうパターンを繰り返していたのです。
それよりも、「たとえ今すぐ大きな利益にはつながらなくても、やっていて楽しい」と思えることをコツコツ続けたほうが、最終的には自分にとっても喜びが多く、周囲にも良い影響を与えられます。
その流れで生まれる人間関係や出会い、アイデアがまた新たな展開を生んでくれる可能性があるからです。
これは決して「どんな仕事も頑張らずにテキトーにやればいい」という話ではなく、「自分の心が納得できる取り組み方」を優先してみる価値があるということです。
もちろん生活のために、今すぐにはやめられない仕事や環境もあるでしょう。
しかし、その中であっても「こういう風に工夫してみたら、ちょっと面白くなるかもしれない」「あの人と話すと気分がいいから、休憩中に少し会話してみよう」など、今の自分が少しでも楽になれる、楽しめる要素はどこかにあるはずです。
そこに焦点を当てるだけでも、だいぶ気の持ちようが変わってきます。
すると不思議なもので、今までは重荷に感じていたことが、少しだけ軽く感じられるようになる。そして、タイミングや縁が整えば、自然と新しいステップへ移行できる可能性が高まるでしょう。
また、行動するタイミングについても、私は最近「本当にやりたいと思った時にやる」というスタイルを意識しています。
以前はYouTubeの動画をまとめ撮りして予約投稿するなど、徹底的に効率を追い求めていました。確かにそれも悪いわけではなく、忙しい時期には役に立ちます。
ところが、今の自分の感覚としては「今日話したいネタ」を「今日録る」ほうが、圧倒的にエネルギーがこもるし、気分が良いのです。
アップロードするタイミングも、編集するタイミングも「今この瞬間が一番気分が乗っているとき」を選ぶ。
そうすると、撮っている最中に「これ、言葉にしづらいからちょっと話題を変えよう」と自然に方向転換したり、思わぬアイデアが浮かんだりして、結果として視聴回数が伸びる動画になったりするわけです。
数字の面はもちろん上下はありますが、それ以上に自分自身が撮っている時間を楽しいと感じられるのが大きなメリットです。
そうした「自分に一致した生き方」や「感覚に従う生き方」を続けていると、不思議なことに「結果がどうであれ、まあいっか」という気持ちになってきます。
これは投げやりになるというよりも、「うまくいくかどうかは二の次で、今の瞬間を充実させることが大事」という実感を伴った感覚です。
結果を執拗に追いかけるのではなく、プロセスそのものを楽しむ。その姿勢でいると、やはり思わぬギフトやサプライズのように、偶然のチャンスが巡ってきたり、何かが急に拡散されて注目を浴びたりといったことが起こりやすくなります。
その仕組みは、論理的に説明しづらい部分もありますが、魂レベルで「これが喜びだ」と認識している行動には、エネルギーが乗るのだろうと思います。
これからの時代を考えると、嫌なことを我慢してやるよりも、「自分が本当にやりたいことを中心に置いて、それを思い切り楽しむ」ほうが、最終的には生産性や成果も高くなるのではないでしょうか。
地球の次元上昇という言い方を信じるにせよ信じないにせよ、多くの人が従来の「苦労は美徳」「努力こそすべて」という価値観に違和感を覚え始めていることは事実でしょう。
もし今、心が苦しいと感じることが増えたとしたら、それは「本当に自分が望む生き方」とのズレが大きくなってきているサインかもしれません。
そのサインを無視してひたすら従来の価値観にしがみつくと、さらに苦しさが増す可能性もあります。
だからこそ、ほんの少しでもいいから「自分に一致しているかな?」と問いかけてみる。
もし違うと感じたら、どの部分を変えていけば自分らしさが増すのか、少しずつ模索してみる。
その積み重ねが、大きな変化へとつながるのだと思います。
結局のところ、「自分に一致した生き方」とは「魂の声をどれだけ大事にできるか」ということに尽きるのかもしれません。
私たちは長年、頭で考えることを最優先に教育され、社会でもその能力を評価されてきました。
だからこそ、「直感や感覚に従う」ことに抵抗があったり、根拠のない思いつきを行動に移すことが怖かったりする。
しかし、実際にやってみると、意外なほどスムーズに物事が転がり始めることも少なくありません。
それはきっと、私たちが本来持っている創造性や、内なるリズムが目を覚ます瞬間なのだと思います。
情報社会であらゆるノウハウが氾濫している今の時代だからこそ、やり方だけを追い求めるのではなく、「今、自分はどう感じているか」「この瞬間に何を選びたいのか」といったあり方に意識を向ける意義は大きいのではないでしょうか。
もし苦しいときには、「一体何に対して苦しいと感じているのか」をじっくり味わってみるのもいいかもしれません。
周囲の声や常識、世間体ばかりを気にして、自分の本音を見失ってはいないか。
自分が本当はやりたくないことをやり続けていないか。
あるいは、人からの評価やお金だけを求めて突き進もうとしていないか。
そういった内省を経て、自分の中に少しでも「こうしたらもっと楽しくなるかもしれない」というアイデアが浮かんだら、まずやってみる。
うまくいかなかったらどうしようと不安になるかもしれないけれど、意外と大失敗なんてそう簡単に起きないものです。
むしろ、新しい視点が得られたり、自分が意外と得意なことに気づいたりすることのほうが多い。
何より「やってみた」という事実が、自分をまた一歩前に進めてくれるのです。
地球の次元の上昇と、人間の意識や感覚の変化がリンクしているのだとしたら、それを受け取る私たち一人ひとりの在り方もまた、大きく変わっていく転換点に来ているのだと思います。
昔ながらの価値観では説明のつかない不思議な現象が起きたり、思考では理解できないようなシンクロニシティ(偶然の一致)が増えたりするのは、そのサインかもしれません。
「あれ、なんかいつもと違う」と感じる瞬間を大切にし、それを拒否するのではなく「じゃあこれはどういう意味があるんだろう」と受け止めながら前に進んでいく。
そこで初めて、頭で考えるのとは別の次元の理解が生まれるのだろうと感じます。
無理やり努力しなくてもいい、生きるために苦労しなくてもいいという言葉は、一見すると甘えのように聞こえるかもしれません。
けれど、本当は苦労を積み重ねることよりも、自分がいかに楽しく豊かな気持ちを味わいながら行動できるかが大切なのだとしたら、それは決して甘えではなく「本来の自然な姿」なのではないでしょうか。
地球の次元が上がっている、あるいは波動が上がっているという話が事実であれ、比喩であれ、それをどう受け止めるかは私たち次第です。
私は、せっかくならこの流れに乗って、自分なりのやり方で「自分に一致した生き方」をさらに追求していきたいと思っています。
もし、あなたも私と同じように「もう少し肩の力を抜いて、自分らしく生きられたらいいのに」と思うなら、一歩ずつでも試してみる価値は十分にあるのではないかと感じています。
最後に、私自身がここまで書き連ねて強く思うのは、「今、この瞬間」にいかに集中できるかということです。
先の未来を案じたり、過去の失敗に囚われたりするより、今の自分が望むことを素直にやってみる。
その積み重ねが、未来をより良い形で創り出すのではないかという確信を持つようになりました。
頭で「あれこれ考えておいたほうがいい」と組み立てるのではなく、心が「今やりたい」と言っていることをそのまま実行してみる。
結果的にそれがうまくいかなかったとしても、そこで得られる学びは大きいし、それが回りまわって不思議な形で成功につながることもあります。
何より、自分に嘘をつかず生きているという充足感は、誰かに与えられるものではなく、自分だけが得られる貴重な体験です。
地球の次元上昇という言葉には、何やら壮大で神秘的な印象がありますが、実際には私たち一人ひとりの小さな選択や気づきの積み重ねの中にこそ、その変化が宿っているのだと感じます。
「今は苦しいから、少しでも自分に一致した行動をしてみたい」「これまで頑張ってばかりだったけど、ちょっと肩の荷を下ろしてみよう」――そんなふうに、一瞬でも心が軽くなる道を試し始めたとき、私たちは既に次元の変化の流れに乗り始めているのかもしれません。
私自身も、これから先どんな未来が待ち構えているのか分からないからこそ、一歩ずつ「自分らしさ」を取り戻しながら歩んでいきたいと思います。
そして、それが地球全体の変化や、今後の時代の流れにとってもささやかながらプラスになるとしたら、こんなに嬉しいことはないでしょう。
頑張らなくていい、でも自分の感覚には素直でいたい。
そんな思いをこれからも抱き続けながら、私は自分が感じるまま、この瞬間ごとにベストな選択をしていきたいと心から願っています。
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