一日一伝(1111水~1120金

最大のライバルが出てきたら自分も同じことをやる【斎藤一人】(1120金)

 

ライバルが出てきたらよいところを真似てみる。

 

自分の仕事に誇りを持つのはいいけれど、固執しちゃいけないんです。

 

最大のライバルが出てきたら、「自分も同じことをやる」で、決まりだよ。

 

自分が倒れそうになったら、うまくいっているライバルの真似をしていい。

 

すると、早く立て直すことができるからね。

 

それから、今の仕事に固執しないこと。

 

「うちはぞうり屋だから、ぞうりしか売らない」では、今はダメ。

 

同じ履物なんだから、足袋も靴も、靴下だって売っていいの。

 

今の仕事に関係なくても、なんでも取り入れて、商売にしちゃえばいいんだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

病気の人に会う時は明るい波動を持っていく【斎藤一人】(1119木)

 

お見舞いに行くときは、自分が目いっぱい外で楽しんでから行くこと。

 

その明るい波動を病気の人に持っていってください。

 

大切な人が病気で苦しんでいると、こちらまでつらくて悲しい思いをするものです。

 

病気の人と会うときはね、同じように苦しい気持ちにならないこと。

 

少しでも楽しい時間を作ってあげることだよ。

 

同情しても相手の病気は治らないからね。

 

お見舞いに行くときは、思いっきり遊んで、その楽しい波動を病室に広げよう。

 

相手の回復を願うなら、あなたの元気を分けてあげることだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

病気になっていないところにも感謝【斎藤一人】(1118水)

 

病気になってないところに感謝するんだよ。

 

そして、気づかせてくれた病気にも感謝。

 

さいとうひとり

 

 

☆ひとりさんの教えを学んだ方のコメント↓

 

娘はてんかんの発作がなかなか落ち着かず、「てんかんだからできない」「てんかんだから行けない」ということが多々ありました。

 

一人さんのお弟子さんである柴村恵美子さんの講演会に行ったとき、娘が「てんかんを治したい」と言うと、「自分がてんかんってことは気にしない。他のところに感謝してごらん」と話してくださいました。

 

娘は、身体に「か〜んしゃかんしゃ」と言うようになり、「てんかんだから…」と言わなくなりました。

 

そしたら、本当に発作の回数が減ったのです!

 

言霊の力、想いの力って医学を越えるんだな〜とメチャメチャ感動させていただきました。

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

わがままって「愛が出放題」ってことだよ♪【斎藤一人】(1117火)

 

わがままっていうのは、「愛が出放題」だから、

 

エゴとは違うんだよ。

 

わがままは、「我のまま」だよね。

 

つまり、自分のまま、ありのままの私っていうこと。

 

わがままでいることは、いいことなんです。

 

人間は、『愛の塊』だから、そのまま、わがままでいれば、

 

愛は出放題になっちゃうんだよ。

 

だから、自由に生きればいいの。

 

自由に生きると、エゴが出るって言うけど、

 

そもそも自由ならエゴなんて出ないんだよ。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

七つのチャクラが開く【斎藤一人】(1116月)

 

人生は輝ける修行

 

大地を流れる赤きマグマ

 

天界の白き光

 

今、宇宙に向かって

 

七つのチャクラが開く

 

さいとうひとり

 

 

<柴村恵美子(斎藤一人さんの一番弟子)>

 

私が悩んでいた頃に、しっかりと人生の旅路を

 

歩き続けることができるようにとくださった詩です。

 

「大地を流れる赤いマグマ」とは

 

この世に生まれたということ。

 

「天界の白き光」というのは

 

向こうの神さまの世界のこと。

 

私たちは、この世界と神さまの世界を

 

何度も生まれ変わりながら行き来し、

 

その中で魅力的な人間になり、幸せに成長していく。

 

この世に生まれてきた目的を教えてくださっています。

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

どうでもいい、どっちでもいい、どうせうまくいくから。【斎藤一人】(1115日)

 

どうでもいい、どっちでもいい、どうせうまくいくから。

 

さいとうひとり

 

 

☆ひとりさんの教えを学んだ方のコメント↓

 

この言葉を知って、大きな衝撃を受けました。

 

一見投げやりにも聞こえるフレーズですが、

 

身も心もどこまでも緩ませることで、

 

ゆるぎなき安堵と確信を得ることができます。

 

答えがあるわけではなく、どっちでもいいんですね。

 

どちらにしても成功するんですね。

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

本当にあの世はあるんだよ。【斎藤一人】(1114土)

 

死んだら終わりと思ってるけど、本当にあの世はあるんだよ。

 

さいとうひとり

 

 

☆ひとりさんの教えを学んだ方のコメント↓

 

他界した母が、癌闘病中に度々、「死んだら真っ暗になるから怖い」と言っていました。

 

私は一人さんの教え通りに「人間は、肉体と魂でできてるから、死んでも真っ暗にはならないんだよ。

 

もし、死んだとしても気持ちいいし、光に向かっていくんだよ」と教えてあげました。

 

この言葉を毎日言ってほしいとせがまれ、「あの世はあるんだよ」と言うと、安堵した表情になり、私もそんな母を見て幸せになりました。

 

頑固な母が最後に残した言葉が、「心から感謝しているよ」でした。

 

今でもそれを思い出すと涙が出ます。

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

失敗する度に見えない階段を上がっている【斎藤一人】(1113金)

 

失敗する度に、見えない階段を上がっているんだよ。

 

どんなことでも、最初からうまくいくことなんてないよ。

 

逆上がりだって、いきなりできる人なんて、まずいないんだよ。

 

人生には、見えない階段があるの。

 

失敗しても1歩ずつ上がっているんです。

 

つまり、99回やって、100回目に成功したときは、階段を100段上がっているということなの。

 

そう思うと、失敗も楽しく感じるの。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

この世にはいくらでも富がある【斎藤一人】(1112木)

 

この世にはいくらでも富はあるし、

 

新しい富も次から次に見つかるんだよね。

 

しかも、その富を誰もあの世へは持っていけない。

 

さいとうひとり

 

 

☆ひとりさんの教えを学んだ方のコメント↓

 

以前は、前世とか信じていませんでした。

 

今、一人さんにたどりついて、やっと自分の人生すべて筋書き通りだったんだなぁ♪と思えるようになりました。

 

それに、なぜだか死んだ後の自分、魂になってしまった自分を知っている気がするのです。

 

おそらく経験しているのだと思います。

 

おかげで「富をあの世に持っていけない」ことが自分にスッと入ってきました。

 

財産ではなく、魂を喜ばすことが人生において最高の宝なのだと思います。

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

男は母のような強い女を求める【斎藤一人】(1111水)

 

男は母のような強い女を求める。

 

ただ強いだけじゃない、ものすごく強い女をね。

 

そういう女から男は離れることができないんだよ。

 

男が夢中になるのは、楚々としたおとなしい女性じゃないよ。

 

素敵な女性、モテる女性は、強い意志を持っている。

 

強い女性の象徴は、なんといっても「お母さん」なんだ。

 

男は常に自分のお母さんを理想に思っている。

 

お母さんは、ただ優しいばかりじゃない。

 

ビシビシ叱るし、落ち込んだときは喝を入れて奮い立たせてくれる。

 

今、男が求めているのは、ものすごく強い女性なんだ。

 

魅力的な女性になりたいなら強くなりな。

 

さいとうひとり

 

 

(上記は「斎藤一人公式ブログ」を参考に要約したもの)

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