あなたの欠点をメリットに変える3要素【斎藤一人】

あなたの欠点をメリットに変える3要素【斎藤一人】

 

 

 

斎藤一人さんの動画まとめ(文字起こし)

 

え~、ちょっと難しいかもわかんないんだけど、きっといい話だと思うの。

 

今までね、途中まで教えたのね、出世する3つのコツがあるよ!っていうのがあって、この3つが必要なの。

 

1つ目はもう知ってるかもわかんないけど、「向上心」。上に上がろうって気がないと絶対うまくいかないの。

 

だから、お店でもなんでも、もっと繁盛させようとか、仕事でももっと。いいかい?向上心ね。

 

 

で、もう一つは、「せっかち」じゃないとダメなの。

 

出世する人は全員せっかちだよ?でね、何でも早くやって、間違ってたら早く直すの。

 

早くがつかないと絶対ダメなの。よく言うんだけどね、あの、せっかちになる癖つけないとダメなの。

 

あの、蕎麦屋行ってからメニュー見てるようじゃダメだよ。

 

蕎麦屋のメニューぐらい頭に入れといて、いつも行くお店だったら、何食べるか最初に決めて、座った時にはね、「何と何ちょうだいっ!」て言えないとダメなの。

 

メニュー見てるようじゃまずダメ。俺、回転寿司行くと、歩きながら、どれとるか見てる(笑)。まず、せっかちじゃなきゃダメ。

 

 

最後にもう一つあるの。これが決定的なの。出世するのに絶対いること。

 

「臆病」じゃないとダメなの。よくね、臆病だからダメだ!っていうけど、そうじゃないの。

 

臆病だから、不景気が来たらどうしようとか、計画を練るの。

 

でね、臆病じゃない人の立てた計画って、計画じゃないの。

 

あの~、まぁ、こんなこと言うと怒られちゃうかわかんないけど、戦時中の軍人さんってね、死ぬの怖くない人っていっぱいいるの。

 

ああいう人が立てた作戦って、作戦じゃないんだよ?なんぽうとうって、食料どうやって運ぶか考えてねんだから。

 

特攻隊とかってあれ作戦じゃないからね。あれ、若い奴の命を、ぅ~あの、自殺行為だからね。

 

あのね、用心深い人間だったら、勝てるか勝てないかまでよく考える。

 

 

で、臆病じゃなきゃダメなの。ほとんどの人は、その大切な臆病を直そうとしちゃうの。

 

せっかくいいもんがくっついてるんだから。だから、臆病じゃない人の計画ってね、聞いてるとね、これダメだって気がするよ。

 

あの、バブルの時、いけいけでやっちゃった人ってみんな潰れちゃったじゃない。

 

あれ、バブルの時って計画がいらないの。臆病さがなくてもいけたの。

 

だけど、バブルなんていつか終わるに決まってんだよね。わかるかい?

 

向上心、せっかち、それから、臆病。わかった?

 

 

だから、自分家の子供が臆病だったら、「おまえ偉いね臆病で」。臆病な奴はいい計画立てるよ。

 

え~、話変わるけどさ、青森行くとイタコさんってのがいてね、目が悪い人がね、恐山にいるのは、めったにいないんだよあれ。

 

村で呼ぶの、イタコさんを。「今年はどうでしょう」とかって聞くの。

 

すとね、めくらの人ってね、すっごい用心深いの。

 

あの、普通の人は、転んでもただ転ぶけど、目の悪い人は転んだらそこが崖かもわかんなから死んじゃうかもわかんないんだよね。

 

だから、昔あの~、男の人は三味線弾きになって、女の人はイタコさんになるんだけど。

 

あの~、鼻緒が切れると、普通の人はただ切れただけど、あの人たちは命取りになっちゃうの。

 

だからね、鼻緒のところに針金入れて、切れないように。用心深いの。

 

で、イタコさん呼ぶと、何かわかんないけど、「この水路で、子供が死ぬかわかんないから、今年は気をつけなよ?」っていうと、村の人はそれを気を付けるの。

 

で、死ぬと当たったって言うの。で、死なないと効いてたからだって、どっちでもいいんだけど、用心深い人に用心してもらうぐらい大切なんだよね。

 

 

だから、商売する人ってのは向上心もあるけど、せっかちで、せっかちもいけないように思われてっけど、あの、昔の殿様って、あの、戦国時代の殿様は皆せっかちだったの。

 

その後の殿様はずーっと殿様だから、せっかちにする必要がなかったんだけど、これから出世しようっていう人は、せっかちじゃないとまずダメ。

 

で、せっかちでやってるとうまくいくんだよ。そこで今度、用心深さがないとダメなんだよな。OK?

 

 

で、もう一個いい話すっからね。これで終わりだからね(笑)。

 

あのね、仕事する時のコツね。持ってる力の7割しか出しちゃダメなんだよ?全力を出し切っちゃダメなんだよ?

 

あのね、作品だろうが、書き物だろうが、芸術品だろうが、仕事だろうが、7割以上の力を出すと、危機迫ったもんが出来上がっちゃうんだよ。

 

あのね、そこまでやっちゃダメなの。で、そこまでやると続かないの。

 

あの、ここで「お~!」とかやったでしょ?あれはいいの、ずーっとやってるわけじゃないから(笑)。

 

あんなの8時間もやってたらえらいことになっちゃうんだよね(笑)。

 

だから、うつになっちゃうとか壊れちゃうって人は、やりすぎなの。持てる力の7割でいいの。3割、遊び作っとかないとダメなの。

 

そういう作品の方がいい作品ができるし、いい仕事もできる。

 

 

だから、自分が何かやる時、やりすぎないように気をつけないとダメなの。

 

で、7割の力でいい仕事しちゃうのがプロなの。で、本当のこというと、最高で7しか出ないようにできてるの。

 

人間っていうのは、火事場の馬鹿力みたくて、能力はあるけど、それ全部出すと壊れちゃうようになってんの。だから、めったにそんなもん出しちゃいけないの。

 

だから、会社の仕事だろうが、自分の仕事だろうが、7でいいの。

 

で、7しか、要するに10出そうとしても出ないんだよ。出ないようになってんの。

 

で、出ないものを出そうとしてるしてるから、おかしくなっちゃうんだよ。7で十分なんだと思えばいいの。

 

そうすると心にゆとりができるから、いい仕事ができる。わかるかな?

 

 

「ここでみんな話してみな?」っていうと、そこでは話せるけど、ここ来っとあがっちゃうじゃない。

 

すと、100の力のうち、ここへ上がっちゃったら50出ないかもわかんないんだよ。

 

40かもわかんない。だから、40の7割でいいんだよ。持てる力の7でやればいいんだよ。その方が聞きやすいんだよ。

 

で、7でやってるうちにだんだんだんだん、実力ってのは上がってくるから、持てる力の7以上出すと壊れるからね。

 

あの~、学生でも働けなくなっちゃうってのは、あれね、親が10出さしちゃってんだよ。頑張りすぎると壊れちゃうんだよ。

 

人間の体ってそういう風にできてないんだよ。ここで「お~!」ってやるのはいいよ、たまに。

 

あんなのずーっとやってたらキチガイだからね(笑)。わかったかい?

 

成功したかったら、会社勤めでも仕事でも、7でやってる方がゆとりがあってウケるの。いい作品ができる。

 

でね、大概は、やらなすぎじゃなくてやりすぎておかしくなっちゃうんだよ。頑張りすぎるの。